暑い夏がやってきました。
夏、よいですよね。夏っぽいことしたいですよね。
夏っぽいことの代名詞といっても過言でもないのが、水着ギャルと戯れることですよね。
そうは、思いませんか(真顔)?
前回、こんな記事を書きました。
そう、としまえんプールでのナンパに関する記事です。
としまえんプールは、水着ギャルと戯れたい人におすすめのスポットなのです。
そんなとしまえんプールですが、実は!
ナイトプールをやっています。
ナイトプール…なんて甘美な響きなんでしょう。
キラキラした水着ギャルを連想させる魅惑のワードですね。
上記の記事では、どちらかというと日中のプールナンパについて述べており、ナイトプールはわりとドライな扱いをしていたため、今回の記事ではとしまえんナイトプールでのナンパについて焦点を当ててご紹介していきたいと思います。
それではいきましょう。
としまえんナイトプールとは
としまえんプールは練馬区は豊島園駅に存在する、遊園地に併設されたプールのことです。
そんなとしまえんプールが夜の時間帯に営業しているプール、それがとしまえんナイトプールです。
営業時間&料金
まず、営業時間ですがこちらは
(18時)〜21時となっています。
18時にかっこをつけたのは、別に18時以前の昼間からプールにいたとしてもナイトプールにそのまま参加できるから。
ただ、その場合はもちろん昼間の通常料金分の費用がかかってしまいます。
もし、18時から、ナイトプールのみ参加する場合には以下料金でいけます。
大人・・・1,500円
子供(小学生まで)・・・1,000円
よくあるホテルのナイトプールとかだと、普通に1万円くらいぶんどってくるので、コストパフォーマンスは抜群といえます。
HANABIナイトやってる
毎週金土日は、HANABIナイト、やってます。
プールに入りながら花火なんてなかなかない機会ですから、満喫しちゃいましょう。
ハイドロスターウォーターショー
さらに!お盆の期間のみとなりますが、なんとハイドロスターウォーターショーというパフォーマンスショーも行われていたりします。
これはあれですね、一昔前に流行った、水上で空を飛ぶってやつ。足から水がブシャーって出て飛ぶやつですね。それを巧みに駆使してクルクル回ったり華麗に空を舞ったりしてくれます。
公式サイトにも掲載されている上記の画像見るとめっちゃすごそう!ってなりますが、この前実際に見ましたけど、まぁ、、、うんという感じ。
これはそんな期待しなくてよいと思います笑。
というわけで安いし、運営側も流行りを積極的に取り入れつつ盛り上げを図っているのがとしまえんナイトプールなのです。
ナンパするならナイトのほうがよいかも
としまえんプールは昼間もナイトもちょいちょい行きます。
んで、個人的には昼間派だったんですけど、最近ちょっとナイトのほうがよいかもと思っています。
理由は以下。
ファミリーが少ない(ターゲットが多い)
よく考えると当然なのですが、昼間より夜のほうがファミリー層が少ないです。
そして、声掛け案件になりうるターゲットが多い。
多いっていうと語弊があるかな、、。
昼間も相当数ターゲットはいるんです。
なので、昼間は全体の数は多いけど、その分ノイズも多いけれど、夜はそれをぎゅっと集約して若い男女にフィルターかけましたって感じ。
要は、昼より夜のほうがナンパしやすいです。
暑くない
夏は大好きですし、あの暑さがあってこその夏なんですが、日中ずーっと炎天下にさらされるのはやっぱり体力使います。
夜は日差しもなく、非常に快適なのは良い点です。
夜がもたらす心理的ナンパ肯定感
これは、雰囲気の話です。
これも、結論からいうと昼より夜のほうがナンパしやすいよって類の話。
まずやっぱり昼と違って来客層が変わってくるのに相まって、夜ですからお酒に対する抵抗感も少なくなるような気がします。昼間は一般的なレジャー施設だったとしまえんプールが、少し男女の出会いの場的な顔をしだすんですよね。知らんけど。
としまえんナイトプールでのナンパのポイント
では、ここからとしまえんナイトプールでナンパをする際のポイントについて紹介していきます。
基本戦術はお昼と一緒ですが、お昼との違いも含めて。
主戦場は波のプール
としまえんナイトプールの大きな特徴の一つとして、昼間のプールの主戦場であった流れるプールが閉鎖され、遊泳エリアが波のプールのみになることです。
波に揺られる子か波打ち際子を狙い撃て
実際に声をかける際ですが、個人的には波に揺られる子か波打ち際子がよいと思います。
まず、浮き輪にのって波に揺られているペアは基本的にヒマです。
適当にしゃべりながら写真とったりぼーっとしたりしているので、反応はよいと思います。
また波打ち際子はだいたい座り込んで写真を撮っています。
そうです、プールにいる女子はだいたい写真を撮っています。
写真を取り終えたタイミングを見計らって、声をかけるといいでしょう。
やや競合が増える
としまえんプール、基本的にはナンパをしているメンズが非常に少なく、ブルーオーシャンなのですが、ナイトは若干競合が目につきました。
それでも、数は少ないですし、バーやクラブなんかに比べたら競争率はとても低いので気にせず自分のナンパをやっていきましょう。
お酒の持ち込みを忘れずに
これはお昼の部と一緒。
としまえんはなんと、お酒の持ち込みが自由なんです。
これはよいですよね〜としまえん入り口前にコンビニがあるので、いつも大量に買い込んで行きます笑。
レジャーシート必須。テントがあるとなおよし
レジャーシートは必須です。自分たちのベースキャンプを作りましょう。
そして女子を連れてきて、一緒に飲みましょう。
プールサイドでムフフなことをしたいメンズ諸君は、テントを持っていくのありですね。(ナイトでテントを設営している人は、昼間と比べるとだいぶ少ないですが)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
夏は昼も夜もプールで暴れましょう。
皆さんの健闘を祈ります。