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エアーポッズ(AirPods)つけてジムで筋トレはできる?実際にやってみた

発売当初はその斬新なデザインで物議をかもしたappleのイヤフォン、エアーポッズ(AirPods)。

 

今となってはだいぶ世の中にも浸透し、街中でつけている人もとっても多くなりました。

 

日々ジムへと通うトレーニーの皆さんはきっと気になるでしょう、エアーポッズでジムで筋トレはできるのか、と。

 

今回の記事ではエアーポッズで筋トレした感想を紹介したいと思います。

そもそもエアーポッズ(AirPods)とは

エアーポッズは、2016年12月19日にAppleから発売されたワイヤレスイヤホンです。

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・設定は魔法のように簡単。

・サウンドは高品質。

・Siriも使える。

・新しいAirPodsは、ほかのどんなワイヤレスイヤフォンにも似ていません。

・ワイヤレスの充電ケースも登場。

 

といったところがセールスポイント。

 

価格は決して安くはないですが、相応の価値はあります。

Apple AirPods with Charging Case (最新モデル)

Apple AirPods with Charging Case (最新モデル)

 

 

ざっくりとした仕様は以下の通り。

・重さ:左右各4g、充電ケース38g

・サイズ:16.5 × 18.0 × 40.5 mm左右各、充電ケース44.3 × 21.3 × 53.5 mm

・電源とバッテリー:

AirPodsと充電ケースの併用=24時間以上の再生時間、最大11時間の連続通話時間


AirPods(1回の充電)=最大5時間の再生時間、最大2時間の連続通話時間


充電ケースで15分充電=3時間の再生時間、または1時間以上の連続通話時間

 

エアーポッズで筋トレするととにかくかっこいい

バリバリ個人的な意見ですが、なぜエアーポッズつけて筋トレするのかといったら、まぁ音楽聞いて集中したいとか色々ありますけど、ずばり。

 

おしゃれでかっこいい

 

から。これに尽きます。

 

有名トレーニーもだいたいエアーポッズ。

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海外トレーニーだってもうだいたいエアーポッズ。

 

もう、めっちゃかっこよくないですか。

なんというか、この未来感溢れる独特のフォルムと、真っ白というカラーリングが圧倒的に良くて、ジムで映えまくり。

 

これつけて立ちながらサイドレイズを黙々とやってしまった日には全米の女子が濡れます。

 

ジムでのイヤフォンを真面目に考えると

ふざけました。(半分ガチですけど)

 

真面目にジムで筋トレするときのイヤフォンがどんなものがよいか考えてみると、

 

ワイヤレスであること

 

これは間違いなくマストでしょうね。

やってみるとわかると思いますが、コードがあるといちいち邪魔です。

うっとおしい。

 

音質とかは好みの問題ですが、エアーポッズは普通に音もいいのでその辺は心配ないかなと思います。

 

エアーポッズつけてジムで筋トレしてみた

というわけで本題ですが、エアーポッズで筋トレしてみました。

 

全然落ちない

唯一にして最大の懸念。

 

筋トレ中に落ちるんじゃないか。

 

という部分ですが、結論からいうと全く落ちません!

逆に不思議なレベル笑。そのへんはさすがapple、人体のことまで考え抜いた設計ということでしょうか。

 

特に、昔コードのイヤフォン使っていたときは、ベンチプレスするときとか寝っ転がるとけっこうズレたり外れたりしてストレスだったんですが、エアーポッズは大丈夫。

 

あとは、走ったりしたら流石にきついだろと思ってたんですが、それも大丈夫。

感動しました。

 

鏡映る自分と、筋肉と、エアーポッズ。

 

ナルシズムに拍車がかかります。

 

まとめ

というわけで、エアーポッズで筋トレ、めっちゃおすすめです。

実用性とおしゃれを兼ね揃えています。

筋トレ中にエアーポッズ以外で音楽を聞いている人も、そもそも音楽を聞いていなかったよという人もぜひ一度、試してみてください。

Apple AirPods with Charging Case (最新モデル)

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