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福岡のキャッツ(Cat's)でナンパした話。福岡最大級のクラブに出会いはあるのか

ご飯が美味しく、人が暖かく、そしてなによりも、女子が可愛い。

 

それがそう、

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福岡です。

 

そんな福岡には、キャッツ(Cat's)という有名なクラブがあります。

 

そうなんです。福岡に行ったのであれば、必ず行くべきなのは太宰府天満宮でもなく、糸島でもなく、キャッツなんです。

 

今回はそんなキャッツでナンパした話をご紹介します。

それでは行きましょう。

 

前提:福岡豆知識

まず、そもそも福岡について、ナンパという観点から紹介したいと思います。

(キャッツ関連の情報を得たい場合には読み飛ばして下に進んでください笑。)

 

女子が多い

福岡は女子が多いことで有名です。

女性の人口を100とすると、男性の割合は実に80.3。男性4人に対して女性が5人いることになります。なんてこったい。

 

しかも特筆すべきは、こういう人口分布の場合は単純に高齢化社会(基本的には女性の方が平均寿命が長いため、高齢化が進んだ地域は必然的に女子が多くなる)なだけということが往々にしてあるのですが、福岡は違います。

 

20代女性が圧倒的に多いのです。

 

なぜか。諸説ありますが、福岡は20代女性の転入率が非常に高いためだとされています。

 

転入率が高いのは、九州中の女子が福岡に集結するためと言われていますね。

都会に出てワイワイしたいけど、東京までは行くのはちょっと…という九州全土の美女たちが、ちょうどいい距離感の福岡に集結するわけです。

 

ナンパ師的には、まさにブルーオーシャン。

 

女子が可愛い

博多美人という言葉があるとおり、福岡は可愛い子が多い。

これは実際に行ってみて感じました。街にいる女子が可愛いこと可愛いこと。

 

なぜか。

こちらも諸説ありますが、まずは先程紹介したとおり、そもそも女子の人数が多い影響はあるでしょう。

母数が多いので、可愛い子も必然的に多くなるわけです。

 

もう一つは、古来より大陸や東南アジアとの交流が盛んな地であったため、エキゾチックな顔立ちが多いというのも言われています。

 

たしかに博多美人といえば、塩顔というよりは目がくっきりでハーフっぽい美人が多いイメージ。

 

こういった歴史的な背景もあり、福岡は女子が多く、かつ可愛いという奇跡の土地となりました。 

 

方言が可愛い

これは記載のとおり笑。

個人的には、方言でいえば博多弁が一番好きです。

 

いちゃいちゃしているときに「〜しとっと?」みたいな感じで言われたらすぐに落ちます笑。

 

ご飯がおいしい

こちらもご存じのとおり。

しかも、モツ鍋やラーメン、海鮮などなど男心をくすぐるグルメが充実しているように感じます!

 

夜には屋台が多数出没し、風情溢れる中でおいしい料理を楽しむことができます。

 

福岡へ行ったら、この「食」の部分も十分に楽しんでほしいと思います。

 

福岡キャッツとは?

さて、本題です。福岡が誇るクラブ、キャッツについてご紹介します。

 

キャッツとは?

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福岡で最もアツいクラブと言われています。

年齢層は20代前半と、どちらかというと若め。男女比は男の方が多いです。

 

週末ともなれば人でごった返し、3フロア全てが埋まる脅威の集客力です。

 

まぁ、東京で言ったらアトムみたいなイメージかな。

ナンパもガンガン行われているナンパ箱です。

 

キャッツはどこにある?

こんな感じ。体感では駅から少し歩くなーって思いました。

 

ちなみにキャッツに面している通りのことを、親不孝通りって呼ぶんですって。

意味深ですね。

若者が多くいて、とても賑わっていましたよ。

 

キャッツは入退場自由

これ、初めて知ったときは衝撃を受けました。東京にはないめちゃくちゃ便利で素晴らしいシステムだと思います。

一度入場すれば、あとは出入り自由なんです。

 

クラブのすぐに近くにカラオケもあるので、その気になれば一日複数人連れ出しも全然可能です。

 

クラブ、全部そういうシステムにならんかな。

 

福岡キャッツでナンパした話

さて、絶品モツ鍋に舌鼓をうち、お酒の入り方もいい感じになった我々(男4人)は意気揚々とキャッツへと乗り込みました。

 

第一印象は男多め

入った第一印象は、男多いな、ということです。

まぁ、ナンパスポットでは避けては通れない事象ですね。

 

ですが、銀座の某バーみたいな「男祭り」ほどではなく、時間に経過とともに女子もどんどん増え、最終的なバランスは悪くなかったと思います。

 

そして女子が可愛い。

 

友人A、秒速で連れ出し

入って30分後、事件発生。

友人Aが「外出たわ」と秒速の連れ出し報告笑。

 

いつの間に。

 

これは負けていられない。

 

声かけ〜連れ出し

友人Aにモチベートされ、早速声かけをはじめました。

 

思ったことは、基本的にみんなめちゃくちゃ反応がいいということ。

そして地元の子が多い。

 

東京からやってきたことを伝えると色々話が盛り上がるのでオススメです。

 

前、札幌のクラブであるキングムーに行ったときも心の底から思ったけど、地方女子って本当にいいよね。すれてないというか。

 

クラブにいる時点で純真無垢ではないだろうけど笑、そのすれてない純粋なハート、どこにあるんですか?と六本木界隈の港区女子に問いかけてやりたい。

 

それはおいといて、うまいこと一人の女の子と和み、連れ出すことに成功しました。

必殺「キャッツって出入り自由らしいじゃん、うるさいから一回出よ?」

 

今考えると、コンビニもとなりにあるので「水買いに行って休も?」みたいな感じでもいけそう。出入り自由最強説。

 

出入り自由が連れ出しのハードルをかなり下げてくれていることは間違いないかなと思いますね。

 

 

ラブホの位置がわからん

連れ出しはいいものの、ここで痛恨のミス。

 

全然ラブホの位置を確認してなかった。

(宿泊ホテルは一人一部屋ではないのと、安いとことったらとても人呼べるクオリティではなかったため断念)

 

とりあえず颯爽とタクシーに乗り込み、

 

全力でGoogle検索。

 

運転手に住所をそのまま伝え、なんとか事なきを得ました。

 

調べているとき思ったけど、福岡市内はとてもラブホが少ないように感じました。

友人Aもラブホ難民になっていたので、注意が必要です。

事前にどこがラブホがあるエリアか、ある程度把握しておきましょう。

 

多分ですけど、キャッツから徒歩圏内にはなかった?気がしますね。

 

というわけで博多っ子と博多弁でアツい夜を過ごしました。

あぁ可愛い。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

福岡は、国内旅行するなら、沖縄・北海道に次いで福岡!と声を大にしてオススメしたい場所です。

ぜひ行ってみてください。そして行った際は決して、キャッツを訪れることを、忘れないようにしましょう。

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