そこは、サラリーマンたちの戦場。勝つか負けるか。食うか食われるか。
君はもう、コリドーを体感したか?
というわけで今回は、今更ながら、ナンパスポットとしてあまりにも有名なコリドーについて、概要を紹介したいと思います。
結論から言うと、コリドーはブスが多いです。
そもそもコリドーって?
コリドーは新橋と有楽町を結ぶ通りのことで、週末ともなればお店、ストリートでナンパが多発しさながら戦場と化すことで有名なスポットです。
いつからこういった雰囲気なのかは知りませんが、今や都内で有数の出会いスポットですね。
個人的にコリドーで戦うメリットは
オープン・番ゲ・連れ出しが非常にイージー
であることだと思っています。
女性側もある程度わかっており、いわばナンパが合法化されている土地です。行けば連れ出しまではほぼできます。よく周りに出会いがないと嘆いている男女がいますがとりあえずコリドー行ったら?と思ってます。それがよい出会いかは別問題ですが。。
ただ、女性のレベルはけっこう微妙なところもあります。
美人!って方はそうそういません。良くも悪くも気軽に楽しめる場所なのかなーと感じています。
コリドーでのナンパの仕方
では、初めてコリドーにいく場合、実際どこでどうしたら良いのでしょうか。いくつかご紹介します。
300円バー
有名ですね。魅力はコストパフォーマンスで、入場時1000円のドリンクチケット代がかかりますが、一杯300円でお酒が飲めます。
内部はクラブのような雰囲気で、けっこう大音量で音楽が流れています。基本的にスタンディングなので、声はかけやすいですし、ほぼオープンします。
ただ、9割男性客は覚悟した方がいいかもしれません。そして時間帯によっては激混みなので、体力使います。
まだあまりナンパしたことない人は、声かけしやすい環境ではあるのでいってみてください。
HUB
コリドーの真ん中より少し有楽町側にあります。
まぁ、HUBはコリドーだけでなくどこもそうですよね。コリドーの店は路上に面した外のスタンディング席があって、そこでよくメンズがハイエナのように道行く女性を眺めています。
ストリート
結局のところ、コリドーに関してはこれが一番楽で楽しいと思います。二人組女性がいたら迷わず声をかけましょう。
周りの皆もやっているので、恥じることはなにもありません。
実際行くとわかるのですが、ほんとにすごいですよ。
綺麗なペアはけっこう簡単には連れ出しには応じないのですが、
男性陣玉砕→次の男性陣→その男性陣玉砕→次の男性陣といった具合に、もはや順番待ちになっています。
面白いのは女性陣も、「なにか」を待ち望んでいるのは間違いないようで、
新橋から有楽町方面へコリドーを歩いていき、(その過程で声かけられなかった、あるいは良い男性がいなかったからか)普通にUターンして新橋側に戻ってくる様子が散見されることです。
コリドー街はブスが多いのか
さて実際に行こうと考えている皆さん、この点は気になるところではないでしょうか。
そう、コリドーって ブスが多いんじゃないの?という点です。
個人的な意見にはなりますが、誤解を恐れずに正直に申し上げるのであれば、ブスが多いと思います。
(実際まわりもそう言う方が多いです。)
ナンパスポットとして、あまりに有名になりすぎてしまった感がありますね。
女性の立場で考えると、「コリドーで飲む=ナンパされに行く、出会いを求めに行く」という方程式が成り立ちえてしまうのです。
そうなると、なにが起こるか。
そんな場所に、美人はわざわざ積極的に行こうとも思わないことは想像に難くありません。
なぜならば、出会いに困っていないからです。
かといって、クラブのように美人たち自信が楽しめるような、特別感やエンターテインメント性、非日常感がコリドーにあるわけでもない。
コリドーに、美人が行く理由がないのです。
それでも探す!という人は、やはり圧倒的にストリートがオススメです。
300円バーなどと比べて、まだ可能性があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
興味のある方は実際にコリドーへ出撃し、男女の合戦を肌で感じてみてください。
最初はけっこうハマりますよ。