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ジムで最高のパフォーマンスを発揮するために

あ、今日もジムへ行ったけど、なんか追い込めきれずにもういいやってなって帰ってきましたね?ぎくっとした皆さんのために、ジムで最高のパフォーマンスを発揮するための心構えを紹介します。
 
 

笑うな、しゃべるな、集中しろ

フリーウェイトゾーン、あるいはマシンに座ったときは、笑わず、しゃべらず、目の前のウェイトに全神経を集中させましょう。原始時代より、メンズは生き延びるために、狩猟や戦闘を余儀なくされていましたが、当然無駄話なんかしようものなら命を落とします。このベンチを上げなきゃ死ぬ。戦闘状態となり生死をかけてウェイトにぶつかっていくマインドが、トレーニングをする際の基本です。
 
コミュニケーション能力の高い皆さんであれば、行きつけのジムに顔見知りがいるかもしれません。本気で集中しているラストセット前のインターバルであろうがなんだろうが関係なく、容赦なく彼らが話しかけてくることがあるでしょう。今日の天気やら最近の調子やら遠慮なく話しかけてくるわけですね。そんなときは、軽く微笑み、会釈だけして、スッとウェイトに視線を戻して集中しましょう。(嫌われるのでもちろんそれ以外の場面ではフランクに接してあげてください。)
 
なにが言いたいかというと、楽しそうに笑いながら筋トレしていては筋肉は増えないよ、ということなんです。スタジオではエアロビクスやボクササイズを笑顔で楽しそうにやっていますが、それはそれでいい。ですが、筋トレに楽しい笑顔は必要ないんです。笑うことで最強の筋肉増強ホルモンであるテストステロンは低下してしまうのです。学生時代の部活でも、今の職場でのなんでもいいですが、本気で物事に取り組まなくてはならない場面を思い出してみてください。練習中や業務中に、へらへらしていたら、コーチや上司に「真剣にやれ!」と、こっぴどく怒られますよね。それはやっぱり、真剣に集中しなければ、試合にも勝てないし、仕事でも圧倒的な成果をあげることはできないからなんだと思います。こと筋トレに関しては、ふざけていると怪我をすることになりかねません。
 
まわりにマッチョがいたら、彼らを観察してみてください。皆、筋トレ中は必死の形相なはずです。顔を真っ赤にしながら、うめきながらウェイトをあげている。いつも楽しそうにおしゃべりしながら、にこやかに筋トレしている人にマッチョは誰一人としていないのです。ジムはスポーツを楽しむところという一面ももちろんありますが、ウェイトエリアでは笑顔とおしゃべりはしないことが、筋トレしている人へのマナーなんですね。
 
それから全く論外ですが、たまにあくびをしながら筋トレしている人がいますよね。寝不足か疲労しているのかわからないですが、早く帰って休んだほうがいいです。筋トレは筋トレに集中しなければ何の効果もないし、時間の無駄です。
 
ウォームアップのストレッチをしているときから、もっといえばジムに向かうときから、できることなら筋トレの日は一日中、その日のメイン種目の目標重量を上げることだけを考えましょう。例えば「今日、絶対に七五キロを八回三セット上げる。なんとしても上げるのだ」と何度も唱えて心と身体に念じるのです。そうすることで筋トレをする前に、自らを戦闘状態にもっていきやすくなる。その状態であるからこそ、高重量もバーベルを持ち上げることもできるようになるのです。
 
 

マインド的な話になりましたが

抽象的でしたが、こういう心の持ちようで、他人と「差」が生まれるのだと感じています。それに、ジムは無料ではありませんからね。お金を払って利用しているのですから、最大限活用した方がいいに決まっていると思います。
 
涼しい顔してトレーニングしていませんか?今日からは戦闘状態でジムへ行き、鬼の形相で、生死をかけるつもりで、トレーニングに臨んでみましょう。
 
 
 
<参考文献>
テストステロンを理解しないと筋トレは成功しない! ガイスタッフ・トレーニング入門
  by カエレバ